ヒロワタリ, セイゴ
広渡, 清吾(1945-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 福岡県 |
| 一般注記 | 東京大学社会科学研究所教授(1994.7現在) 専攻:ドイツ法・民法 「二つの戦後社会と法の間 : 日本と西ドイツ」(大蔵省印刷局, 1990)の著者 共著書「戦争責任・戦後責任 : 日本とドイツはどう違うか」(朝日新聞社, 1994.7)よりPLACEの追加 "Strategies towards globalization : European and Japanese perspectives"(Institute for East Asia Studies, Freie Universität, 2002)よりローマ字形の追加 |
| 生没年等 | 1945 |
| から見よ参照 | Hirowatari, Seigo |
| コード類 | 典拠ID=AA00002563 NCID=DA00185631 |
| 1 | 危機の中の学問の自由 : 世界の動向と日本の課題 / 羽田貴史 [ほか] 著 東京 : 岩波書店 , 2022.9 |
| 2 | 移動と帰属の法理論 : 変容するアイデンティティ / 広渡清吾, 大西楠テア編 東京 : 岩波書店 , 2022.8 |
| 3 | 日本学術会議の使命 / 池内了 [ほか] 著 東京 : 岩波書店 , 2021.9 |
| 4 | 学者にできることは何か : 日本学術会議のとりくみを通して / 広渡清吾著 東京 : 岩波書店 , 2012.5 |
| 5 | 市民社会と法 / 廣渡清吾著 東京 : 放送大学教育振興会 , 2008.3 |
| 6 | 刑事訴訟法・少年法と刑事政策 / 広渡清吾 [ほか] 編 上巻. - 東京 : 日本評論社 , 2005.12 |
| 7 | 刑法・民主主義と法 / 広渡清吾 [ほか] 編 下巻. - 東京 : 日本評論社 , 2005.12 |
| 8 | 大学の倫理 / 蓮實重彦, アンドレアス・ヘルドリヒ, 広渡清吾編 東京 : 東京大学出版会 , 2003.3 |
| 9 | 市民法学の課題と展望 : 清水誠先生古稀記念論集 / 飯島紀昭, 島田和夫, 広渡清吾編集代表 東京 : 日本評論社 , 2000.12 |
| 10 | 戦争責任・戦後責任 : 日本とドイツはどう違うか / 粟屋憲太郎 [ほか] 著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.7 |
| 11 | 現代の都市法 : ドイツ・フランス・イギリス・アメリカ / 原田純孝 [ほか] 編 東京 : 東京大学出版会 , 1993.2 |
| 12 | 問題の諸相 / 東京大学社会科学研究所編 ; 広渡清吾[ほか]執筆 東京 : 東京大学出版会 , 1992.1 |
| 13 | 外国法 : イギリス・ドイツの社会と法 / 戒能通厚, 広渡清吾著 東京 : 岩波書店 , 1991.9 |
| 14 | 法律からの自由と逃避 : ヴァイマル共和制下の私法学 / 広渡清吾著 東京 : 日本評論社 , 1986.3 |