カシムラ, アイコ
樫村, 愛子(1958-)

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著者の属性 個人
場所 京都
一般注記 専攻:社会学・精神分析
埼玉大学・明治大学・専修大学非常勤講師→愛知大学文学部社会学科助教授(2003.3現在)
SRC:ラカン派社会学入門 : 現代社会の危機における臨床社会学 / 樫村愛子著(世織書房, 1998.6)
経歴の追加は「「心理学化する社会」の臨床社会学」(世織書房, 2003.3)による
生没年等 1958
コード類 典拠ID=AA00164999  NCID=DA11668921
1 この社会で働くのはなぜ苦しいのか : 現代の労働をめぐる社会学/精神分析 / 樫村愛子著 東京 : 作品社 , 2019.10
2 身体と親密圏の変容 / 大澤真幸編 東京 : 岩波書店 , 2015.12
3 ネオリベラリズムの精神分析 : なぜ伝統や文化が求められるのか / 樫村愛子著 東京 : 光文社 , 2007.8
4 フェミニズムと精神分析事典 / エリザベス・ライト編 ; 岡崎宏樹, 樫村愛子, 中野昌宏訳者代表 東京 : 多賀出版 , 2002.1
5 現代フェミニズム思想辞典 / ソニア・アンダマール, テリー・ロヴェル, キャロル・ウォルコウィッツ著 ; 奥田暁子監訳 ; 樫村愛子, 金子珠理, 小松加代子訳 東京 : 明石書店 , 2000.3