オオヤ, タケヒロ
大屋, 雄裕(1974-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 愛知県 |
| 一般注記 | SRC:法解釈の言語哲学 : クリプキから根元的規約主義へ / 大屋雄裕著(勁草書房, 2006.11) 名古屋大学大学院法学研究科准教授(法哲学)→同研究科教授→慶應義塾大学法学部教授(2020.2現在) EDSRC:法哲学 / 滝川裕英, 宇佐美誠, 大屋雄裕著 (有斐閣, 2014.12) EDSRC:人工知能と人間・社会 / 稲葉振一郎[ほか]編(勁草書房 , 2020.2)により経歴を追加 |
| 生没年等 | 1974 |
| から見よ参照 | 大屋, 雄裕<オオヤ, タケヒロ> Oya, Takehiro |
| コード類 | 典拠ID=AA00222270 NCID=DA15642759 |
| 1 | AIで変わる法と社会 : 近未来を深く考えるために / 宇佐美誠編 東京 : 岩波書店 , 2020.9 |
| 2 | AIと社会と法 : パラダイムシフトは起きるか? / 宍戸常寿 [ほか] 編著 東京 : 有斐閣 , 2020.8 |
| 3 | 人工知能と人間・社会 / 稲葉振一郎[ほか]編 東京 : 勁草書房 , 2020.2 |
| 4 | 法哲学 / 瀧川裕英, 宇佐美誠, 大屋雄裕著 東京 : 有斐閣 , 2014.12 |
| 5 | 情報とメディアの倫理 / 渡部明 [ほか] 著 京都 : ナカニシヤ出版 , 2008.7 |
| 6 | 自由とは何か : 監視社会と「個人」の消滅 / 大屋雄裕著 東京 : 筑摩書房 , 2007.9 |