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ドイツ ブンガク ロンシュウ : モリカワ コウキョウ センセイ カンレキ キネン
ドイツ文学論集 : 森川晃卿先生還暦記念 / 森川晃卿先生還暦記念論集刊行会編

資料種別 図書
出版者 大阪 : 森川晃卿先生還暦記念論集刊行会
出版年 1973.9
大きさ 229p ; 21cm
本文言語 日本語
書誌ID BK00116527

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書庫2F
9404==23

03501259094

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別書名 標題紙タイトル:Beiträge zur Germanistik
著者標目 森川, 晃卿(1913-) <モリカワ, コウキョウ>
森川晃卿先生還暦記念論集刊行会 <モリカワ コウキョウ センセイ カンレキ キネン ロンシュウ カンコウカイ>
一般注記 内容:ゲルマン固有の語彙をめぐって(木村昭男) ドイツ語の現在形と日本語の「る」,「ている」(川上三郎) ハインリヒ・ゾイゼにおけるGelassenheit(神谷完) 読書とSelbstdenken-Sudelbuchにみるリヒテンベルグの読書観(加納武) E.T.A.ホフマンの『ドン・ジュアン』(鈴木潔) ホフマンの『悪魔の秘酒』における分身のモティーフについて(深見茂) グリルパルツァーの芸術と宗教(河野収) ハインリヒ・ハイネにおけるユダヤの問題ー「ユダヤ人文化・学術協会」について(木庭宏) シュティフターのDer Waldsteig-自然と人間との関係を中心に(松村国隆) 『ゼンツェの接吻』の構造について(椿鉄夫) 『ダントンの死』(竹内節) アルノ・ホルツの詩論と『ファンターズス』(杉浦実) ホーフマンスタール『影のない女』(梶千恵子) ヘッセのメールヒェン『アウグストゥス』と『あやめ』についてー無常観、芸術観、宗教観を中心に(平塚いつ子) ヘルマン・ヘッセの『ナルチスとゴルトムント』における母のモティーフについて(図越良平)
カフカ『判決』の構造について(渡辺信行) ヴィーヒェルトの『牧童物語』ー「族長」の形姿を中心に(竹原威滋) 付:森川晃卿先生略歴・著作目録
件 名 NDLSH:ドイツ文学
分 類 NDC6:940.4
NDLC:KS333
巻冊次 PRICE:非売品
NCID BN03793548 WCLINK

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