マツラノミヤ モノガタリ
松浦宮物語 / 樋口芳麻呂校注・訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 31)
資料種別 | 電子ブック |
---|---|
出版者 | 東京 : ネットアドバンス |
出版年 | 2011.4 |
大きさ | 1オンラインリソース |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | EB00002996 |
所蔵情報を非表示
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
URL | オンライン |
|
禁帯出 | URLのアイコンをクリックし、学認(GakuNin)でのご利用はこちら > 「神戸市外国語大学」を選択 > 統合認証Login Pageからアクセスできます | OB000002996 |
書誌詳細を非表示
著者標目 | 樋口, 芳麻呂(1921-) <ヒグチ, ヨシマロ> 小学館 <ショウガクカン> ネットアドバンス <ネットアドバンス> |
---|---|
一般注記 | 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 1999.5 アクセス:WWWによる 底本: 伝後光厳院宸筆本『松浦宮物語』(東京国立博物館蔵) 原資料の巻数: 40 作品紹介: 日本と中国を舞台にした藤原定家の構想広大な実験的小説:主人公の弁少将氏忠は、皇女との恋に破れ、失意の中、遣唐副使として唐に渡る。そこで、2人の貴女(皇帝の妹や后)と恋に落ち、さらには内乱に巻き込まれ、后の頼みで合戦に討って出ることに……。合戦シーンは、軍記物が流布する前に描かれたもので、当時としては珍しい。『無名草子』の記事により、作者は藤原定家と言われている。鎌倉時代初期に成立か。 |
件 名 | NDLSH:松浦宮物語 |
分 類 | NDC8:913.41 NDC8:914.4 NDC9:918 NDLC:KG69 |
巻冊次 | XISBN:4096580406 ; XISBN:9784096580400 |