トウ ソウ ハチダイカブン トクホン 4
唐宋八大家文読本4 / 田森襄著
(JKBooks ; . 新釈漢文大系 ; 第73巻)
資料種別 | 電子ブック |
---|---|
出版者 | 東京 : ネットアドバンス |
出版年 | 2022.12 |
大きさ | 1オンラインリソース |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | EB00003479 |
冊子体 | 唐宋八大家文読本 / [沈徳潜評] ; 星川清孝著 ; 1 - 7 |
所蔵情報を非表示
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
URL | オンライン |
|
禁帯出 | URLのアイコンをクリックし、学認(GakuNin)でのご利用はこちら > 「神戸市外国語大学」を選択 > 統合認証Login Pageからアクセスできます | OB000003479 |
書誌詳細を非表示
別書名 | ローマ字翻字タイトル:To So hachidaikabun tokuhon 4 異なりアクセスタイトル:唐宋八大家文読本 |
---|---|
著者標目 | 田森, 襄 <タモリ, ノボル> 沈, 徳潜 <shen, de qian> 蘇, 洵 <su, xun> 明治書院 <メイジ ショイン> ネットアドバンス <ネットアドバンス> |
一般注記 | 原資料の出版事項: 東京 : 明治書院, 1989.5 アクセス:WWWによる ジャパンナレッジ搭載は平成26(2014)年2月発行の6版 収録内容: 巻15-17(蘇洵) 作品紹介: 唐代の中期以後、八世紀末から韓愈・柳宗元らによって唱えられた古文運動は、十一世紀、北宋の欧陽脩に受け継がれ、その門下蘇洵・蘇軾・蘇轍や、王安石(おうあんせき)・曾鞏(そうきょう)らが輩出した。唐代から宋代にかけてこれら八人の文人たちを唐宋八大家と呼ぶ。彼らが目指した「駢文(べんぶん)」に対して新たな散文体の創作は、宋代以後、時代の要請と相俟って、散文の主流を占めるようになり、文章の範型として重んじられた。八大家の文章を各人ごとにまとめた書として、明代後期の芽坤(ぼうこん)による『唐宋八文家文鈔』百六十四巻がある。そしてこれを厳選し評価を加えたのが清の沈徳潜(しんとくせん)による『唐宋八大家文読本』三十巻である。日本には寛政年間に伝えられ、藩校・私塾の教本として広く読まれた。 |
件 名 | NDLSH:唐宋八家文読本 -- 評釈
全ての件名で検索
NDLSH:沈, 徳潜(1673-1769) NDLSH:蘇, 洵(宋代) |
分 類 | NDC10:928 |
巻冊次 | XISBN:9784625570735 |