セキユ ノ レキシ : ロックフェラー カラ ワンガン センソウゴ ノ セカイ マデ
石油の歴史 : ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで / エティエンヌ・ダルモン, ジャン・カリエ著 ; 三浦礼恒訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション ; 903)
資料種別 | 電子ブック |
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出版者 | 東京 : ネットアドバンス |
出版年 | 2014.7 |
大きさ | 1オンラインリソース |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | EB00003377 |
冊子体 | 石油の歴史 : ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで / エティエンヌ・ダルモン, ジャン・カリエ著 ; 三浦礼恒訳 |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
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URL | オンライン |
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別書名 | 原タイトル:Histoire du pétrole |
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著者標目 | Dalemont, Étienne Carrié, Jean 三浦, 礼恒(1973-) <ミウラ, ノリツネ> ネットアドバンス <ネットアドバンス> |
一般注記 | 原資料の出版事項: 東京 : 白水社, 2006.8 アクセス:WWWによる 作品紹介: 石油の本格的採掘は、1859年に米国で始まった。それにつづく企業の創設、巨大多国籍化、国有化、買収などの国際石油資本の変遷を辿る。2006年までの動向を押さえた補遺も収録。石油資本の基礎知識原油価格の高騰が続いている。資源ナショナリズム、中国・インドの需要伸張、石油枯渇の危惧、イラン核開発問題の地政学的リスクなどが相場を押しあげている。本書は、1859年の本格的採掘開始から、それにつづく企業の創設、巨大多国籍化、国有・民営化、合併・買収などの国際石油資本の変遷をたどる。2006年4月までの動向を押さえた補遺と専門家による解説も収録。エネルギー安全保障で日本と類似するフランスの立場から論じた概説書である。 |
件 名 | NDLSH:石油産業 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:568.09 NDC9:568.09 |
巻冊次 | XISBN:9784560509036 |