バロック ノ セイシン : 1960-1962
バロックの精神 : 1960-1962 / 寺田透著
(寺田透・評論 ; 6)
資料種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 思潮社 |
出版年 | 1974 |
大きさ | 571p ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | BK00057671 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
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書庫1F(開架) |
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N914.6=15=6 |
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03500781356 |
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著者標目 | 寺田, 透(1915-) <テラダ, トオル> |
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一般注記 | 内容:1960 「ことしの文学」,ブッキッシュといふことなど,唐木順三『無用者の系譜』について,チェ-ホフについて,芸術家の思想,『をりふしの批評』まへがき,詩壇時評ー前言・詩壇末評・詩壇詩評・詩壇非評付言,絵の見方といふこと,進歩主義と反進歩主義,山田さんのしごとー素人の感想,久保栄の文体,ふたたび大岡昇平氏のこと,原爆と崩れ,バロ-一座,室生犀星『告ぐるうた』,井上長三郎『モニュマン(牛)』,『伊沢蘭軒』のこと,中野重治の詩と詩思想,『和泉式部日記』序,志賀直哉『創作余談』のことなど,加藤周一『二つの極の間で』『東京日記』,俳優座日曜劇場『セチュアンの善人』,現代詩に関する“なからうか",大岡信につき.1961 ことしの文学予断,本多秋五『トルストイ論』,うぶすなと呪詞神,エホバ不在ー丸谷才一『エホバの顔を避けて』,師資相承,『理智と情念』前書き,武田泰淳,現代日本語の混乱について,バロックの思想家,正法眼蔵透脱以後,原田義人の遺著,本の案内十二カ月,『理智と情念』後書き,酒の効用 針生一郎『芸術の前衛』バロックの精神,文芸時評,『火山灰地』所感,一九四六年十月,大岡さんと三島さん,クレ-展から,フランス美術展をみて,井上長三郎近作展に寄せて,曰く言ひがたき存在ー武田泰淳.1962 ドラクロワ以後に失はれたもの. 寺田透論序章(菅野昭正) |
分 類 | NDC6:914.6 NDLC:KH613 |
巻冊次 | PRICE:4800円 |
NCID | BN04349929 |