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ロシア ノ シソウ ト ブンガク : ソノ デントウ ト ヘンカク ノ ミチ
ロシアの思想と文学 : その伝統と変革の道 / 金子幸彦編
| 資料種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 恒文社 |
| 出版年 | 1977.1 |
| 大きさ | 542p ; 21cm |
| 本文言語 | 日本語 |
| 書誌ID | BK00023836 |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 書庫3F 集密書架 |
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309==79 |
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03501036867 |
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| 著者標目 | 金子, 幸彦(1912-) 編 <カネコ, ユキヒコ> |
|---|---|
| 一般注記 | 内容:モスクワ第三ロ-マ理念考(栗生沢猛夫) ラジ-シチェフ『人間、その死と不死について』(白倉克文) プ-シキン抒情詩の成り立ちー国民詩人とは何か(川崎隆司) 前期キレ-エフスキイの思想ー「改宗」の内的契機をめぐるひとつの仮説(長縄光男) ベリンスキイにおける芸術の存在理由をめぐる諸問題(藤井一行) ゲルツェンとカヴェ-リンー四〇年代人の友情と訣別(今井義夫) チェルヌィシェフスキイの経済学ー課題と性格(石川郁男) 農奴解放前夜におけるラヴロフの人格論(佐々木照央) ピ-サレフの《リアリズム》における思考するプロレタリア-トと民衆(渡辺雅司) ドストエ-フスキ-とディケンズー『虐げられた人々』をめぐって(直野敦) バク-ニンとネチャ-エフー第一インタ-ナショナルへの波紋(左近毅) クル-プスカヤにおける労働学校教育の思想と理論(関啓子) ロシア芸術音楽史における農奴の世代(大塚明) 『ロシア人旅行者の手紙』におけるカラムジ-ンの同意語の用例について(丹辺文彦) カランダ-シー借用の構造(田中克彦) ソビエト東洋学の発達ーレイスネル教授の人と業績を中心に(多田博一) 日本国白水境探求ーロシア農民の一ユ-トピアについて(中村喜和) 付:主要参考文献 |
| 件 名 | NDLSH:ロシア -- 文化 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC6:238.004 NDLC:GG812 |
| 巻冊次 | PRICE:2800円 |
| NCID |
BN00282269 
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