チュウゴク スウガクシ カガクシ
中国数学史・科学史 / 三上義夫著 ; 馮立昇編集解説
(三上義夫著作集 / 三上義夫著 ; 佐々木力総編集 ; 柏崎昭文編集補佐 ; 第4巻)
資料種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 日本評論社 |
出版年 | 2020.5 |
大きさ | ix, 530p, 図版 [1] 枚 : 挿図 ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | BK00278175 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 利用注記 | コメント | 資料番号 | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 |
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閲覧室書架 |
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N410.2==21 |
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03504946777 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:中国数学史科学史 |
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著者標目 | 三上, 義夫(1875-1950) <ミカミ, ヨシオ> 馮, 立昇 <feng, li sheng> |
内容注記 | 支那数学の発達を論ず Loria博士の支那数学論 支那数学の特色 疇人伝論 : 併せてVan Hée氏の所説を評す 支那思想科学(数学) 九章算術の一問題につきて 孫子算経の一問題 祖冲之伝 楊輝算法につきて 宋元数学上に於ける演段及び釈鎖の意義 支那の算盤の来歴 清朝時代の割円術の発達に関する考察 支那に於けるピタゴラスの定理につきて 支那にて用ひたる円周率 支那古代の分数計算 支那に於ける方程式解法の進歩 支那の女流数学者 幾何学に於ける支那の一定理 支那の幾何学につきて 印度の数学と支那との関係 支那の数学と外国との関係 和漢数学上の関係及び比較 安南の一算書について 周髀算経の天文説 支那の無機酸類に関する知識の始め 漢の蘇武の自刺と治療並に後代蒙古の重傷処理法 王莽時代の人体解剖と其当時の事情 関羽の創傷と華侘 唐の安金蔵の割腹と其治療 |
一般注記 | 責任表示は奥付による |
件 名 | BSH:数学 NDLSH:数学 -- 中国 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:410.8 NDC9:410.8 NDC10:410.8 |
巻冊次 | ISBN:9784535602182 ; PRICE:16000円 ; XISBN:4535602182 |
NCID | BB31029187 |