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ウチムラ カンゾウ シュウ
内村鑑三集 / 河上徹太郎編
(明治文学全集 ; 39)

資料種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 1967.12
大きさ 417p ; 23cm
本文言語 日本語
書誌ID BK00101064

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書庫1F(開架)
N918.6=1=39

03500783010

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著者標目  内村, 鑑三(1861-1930) <ウチムラ, カンゾウ>
 河上, 徹太郎(1902-1980) <カワカミ, テツタロウ>
内容注記 基督信徒の慰
余はいかにしてキリスト信徒となりしか
代表的日本人
夏期演説後世への最大遺物 ; 月曜講演 ; 所感十年(抄)
我が理想の基督教 ; 基督教と世界歴史 ; 基督教とは何ぞや ; イエスの矛盾 ; 神の忿怒に就て ; イエスは何故に人に憎まられし乎 ; イエスの愛国心 ; 自己に関するイエスの無能 ; 何故に大文学は出ざる乎 ; 如何にして大文学を得ん乎 ; 秋の歌 ; 歌に就て ; 詩人ワルト ホヰットマン
春の到来 ; 桜の歌 ; ウヲルヅヲスの詩に就て ; 日清戦争の義 ; 寡婦の除夜 ; 戦時に於ける非戦主義者の態度 ; 余が非戦論者となりし由来 ; 非戦主義者の戦死 ; 日露戦争より余が受けし利益 ; 非戦論の原理 ; 書簡集
創始者としての内村鑑三先生 / 畔上賢造著
内村鑑三 / 森有正著
件 名 NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治時代  全ての件名で検索
分 類 NDC8:918.6
NCID BN01028667 WCLINK

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