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シン ケルゼン ケンキュウ : ケルゼン セイタン ヒャクネン キネン ロンシュウ
新ケルゼン研究 : ケルゼン生誕百年記念論集 / 長尾龍一〔ほか〕編

資料種別 図書
出版者 東京 : 木鐸社
出版年 1981.10
大きさ 334p ; 20cm
本文言語 日本語
書誌ID BK00027154

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書庫1F(開架)
N321.1==7

03500705891

書誌詳細を非表示

著者標目  長尾, 龍一(1938-) 〔ほか〕編 <ナガオ, リュウイチ>
一般注記 内容:ケルゼン研究 デモクラシ-理論 筒井清忠著. ケルゼンとフロイト断章 上山安敏著. ケルゼン管見ー擬制としての根本規範 菅野喜八郎著. “ラッサ-ルへ還れ" 今井弘道著. 純粋法学と法存在論 高橋広次著. 独創における陳腐 手島孝著. イデオロギ-批判としての法解釈 大塚滋著. 異説・ケルゼン考 中村雄二郎著. 認識論における法の構成ーケルゼンとラスクの法認識論の差異に関する覚書 柳沢謙次著. ケルゼンと私 宮田豊著. 決定と正当化ーケルゼンとル-ル懐疑 井上達夫著. 日本法学とケルゼン 美濃部達吉のケルゼン論 長沢龍一著. ケルゼンの自然法観と田中耕太郎 高橋広次著. 木村亀二のケルゼン研究 大塚滋著. 宮沢俊義とケルゼンー宮沢の八月革命説を中心として 森田寛二著.
清宮憲法学と純粋法学ー根本規範論を中心として 新正幸著. 黒田覚とケルゼン 山下威士著. 浅井清と純粋法学 古野豊秋著. 柳瀬良幹とハンス・ケルゼン 藤田宙靖著
件 名 NDLSH:Kelsen, Hans(1881〜1973)
NDLSH:法律学
分 類 NDC8:321.234
NDLC:A124
巻冊次 PRICE:3000円
NCID BN00460163 WCLINK

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